理学療法学科教員のHです。今日は、八千代リハビリテーション学院の「建物」のヒミツを教えます。ご存じの通り！？、八千代リハビリテーション学院のマークは、八千代の「Y」とリハビリテーションの「R」、学院（カレッジ）の「C」を基調とした以下のものになっています。

　＜八千代リハビリテーション学院のロゴ＞

　色については、「緑」が作業療法学科、「青」が理学療法学科を表しており、学生の名札のひもの色にも用いられています。

今回のタイトルでもある、「Y」と「緑」、「青」は八千代リハビリテーション学院を象徴するものであり、建物のいたるところに隠れています。ちなみに学院の看板もその流れを受けています。

今日はその一部の画像を紹介し、クイズを出していきます。

まずは第1問、以下の画像は学院の外観の画像です。どこに「Y」と「緑」、「青」が隠れているか、探してみてください。

正解は、以下になります。

結構、あるでしょう！換気口まで探せた人は素晴らしい！

第2問は、正面玄関と正面玄関を入ったロビー（学生サロン）の画像です。どこに「Y」と「緑」、「青」が隠れているか、探してみてください。

正解は、以下になります。

　吹き抜けの天井の「Y」は明らかでしたが、まさか白字の「Y」が天井に３つあるとは思わなかったでしょう。

　第3問は、学院の建物の中です。

　正解は、以下になります。おまけで注目してほしいことは、中庭の植木の形です。過去のブログにも投稿されていますが、芝生の形が「O」と「P」になっています。「O」は、作業療法（Occupational therapist）の「O」を表しています。「P」はお察しの通り、理学療法学科（Physical therapist）の「P」です。

実はカメラに全体が映らないものもあり、今回は一部を紹介させていただきました。ぜひ、オープンキャンパスの際に探してみてください。在校生のみなさんも何気なく過ごしている校舎かもしれませんが、八千代リハビリテーション学院のヒミツが隠れているので探してみてください。私も探し切れていないヒミツがまだあるかもしれませんので、引き続き探したいと思います。